お知らせ一覧|熊本市の不動産売却・買取はすいぜんじ公園前不動産

不動産に関するお悩みは、
ご気軽にご相談ください。

電話・相談

0120-322-021

無料査定依頼

無料査定依頼

無料査定依頼

無料査定依頼

熊本県熊本市中央区水前寺公園7番51号

株式会社すいぜんじ公園前不動産 アクセス

電話・相談

0120-322-021

無料査定依頼

無料査定依頼

無料査定依頼

LINEで相談

新着情報&ブログ

  • トップ  >  
  • 新着情報&ブログ

失敗しない不動産会社の選び方①

2023年 10月 23日

失敗しない不動産会社の選び方①

不動産を売却したいと思った時、すぐに相談できる不動産会社は決まっていますか。

おそらくどこに相談したらいいんだろう…と迷われる方が多いかと思います。当たり前ですがみなさんできるだけ好条件で売却したい、信頼できる不動産会社に任せたいと考えますよね。

そこで今回は、「不動産会社を選ぶ際のチェックポイント」4つをご紹介したいと思います。

 

 

1,大手不動産会社 or 地域密着型の不動産会社

 

みんながよく知ってる大手の不動産会社がいいのか、地域に根付いた地元の不動産会社がいいのか…みなさんならどちらの不動産会社を選びますか。それぞれにメリット・デメリットがあるので、ご説明します。

 

≪大手不動産会社の特徴≫

①店舗数が多いので、幅広いエリアの不動産を扱える

②取引実績と情報量が豊富

③知名度のある安心感

 

まず①は、大手は全国展開していることも多く、他店舗とのネットワークにより、幅広いエリアの物件情報を共有することができます。例えば関東に住んでいて、九州にある物件を売却したいと考えたとき、大手だと、関東地区と九州地区の店舗とのネットワークによってスムーズに話が進むかもしれません。

しかし、店舗数が多いということは営業マンの転勤もつきものですので、担当者が途中で代わることもあるかもしれません。

 

②は、店舗数が多いため過去の取引実績が多く、情報量も豊富にあります。情報量が多いとその分お客様からの問い合わせも多く、集客力が高くなります。顧客データが豊富にあるため、あなたが不動産を預けた時に、すぐに紹介先が見つかる可能性もあります。

 

③は、大手はCMや看板などでの露出も多く、たくさんの人に知られています。購入側からすると、名前も知らない不動産会社より、第一印象としては信頼感があるかもしれません。インターネットで物件情報を公開するにあたっても、大手のホームページは閲覧数も多いでしょう。知名度があるというのはそれだけでも大きなメリットになりますね。

 

 

≪地域密着型不動産会社の特徴≫

①担当エリアに関して熟知している

②対応力、融通が利きやすい

③親しみやすい会社が多い

 

①は、エリアを絞って営業することで、その土地に関しては大手よりも熟知している可能性が高いです。地域の方とのつながりが深かったり、過去に取引をした顧客との付き合いが続いていたり、ということもあるので有力な物件情報や顧客情報を持っているということも少なくありません。

しかし、逆を言えば担当エリア外の情報は豊富ではありません。

例えば弊社だと、会社がある熊本県のかなでも、天草市や人吉市など遠方に関してはほとんど取り扱ったことがありません。地域密着型の不動産会社の場合は、どのあたりのエリアを多く取り扱っているのか事前に聞いてみるといいですね。

 

②は、大手の場合、店舗によってサービスの質に差が出ないよう、マニュアルがしっかりしていて対応が均一化しています。それはメリットでもありますが、融通が利かないというデメリットにもなります。

価格や条件の交渉など、マニュアルから外れた部分に関しては、上司の了承を得たり、段階を踏むのに時間をようすることもあるかもしれません。その点、地域密着型の場合は社員数も少なく、社長一人で経営しているという会社もあり、ある程度のことについては、担当営業マンに任せるスタイルをとっている会社が多いです。そういった点では、地域密着型の方が、お客様の要望を叶えやすく、融通が利きやすいと言えるかもしれません。

 

③は、地域密着型の会社は、地域の人とのつながりを大切にするので、お客様とのコミュニケーションを大切にします。そのため、親しみやすく、親身に対応してくれる営業マンが多いです。

また、大手に比べて取り扱う案件も多くないので、会社全体でフォローするようなアットホームな雰囲気もあります。規模の大きな不動産会社とはまた違った雰囲気を感じることが出来るかと思います。

 

今回は不動産会社を選ぶ際のポイント一つめをご紹介しました。次回は、残りの3つのポイントをお伝えしたいと思いますので、ぜひご覧ください。

 

 

不動産に関するご相談、査定は無料で行っております。
熊本市の空地、空家、マンションの売却は株式会社すいぜんじ公園前不動産までお問合せください。

 

インスペクション

2023年 10月 09日

インスペクション

「インスペクション」という言葉を耳にしたことがありますか?

 

不動産におけるインスペクションとは、建築士など建物に精通した者が、第三者的な立場で建物の劣化の状況や欠陥の有無などを調べ、修繕や改修、メンテナンスをするべき箇所やその費用の概略などをアドバイスするものです。

 

「住宅診断」「建物検査」「建物状況調査」などと呼ばれます。

 

近年、中古住宅を売買する際のインスペクションが注目を集めています。

本日は、この「インスペクション」について説明していきます。

 

 

≪インスペクションの対象部位≫

 

1,構造耐力上の安全性に問題のある可能性が高いもの

 基礎、小屋組、柱、梁、床、床組、土台

 

2,雨漏り・水漏れが発生している、または発生する可能性が高いもの

 屋根、外壁、屋外に面したサッシ等、小屋組、天井、内壁

 

3,設備配管に日常生活上支障のある劣化などが生じるもの

 給水管、給湯管、排水管、換気ダクト

 

検査は原則として目視・動作確認・計測を中心とした非破壊検査になります。ですので、住宅が完全に欠陥がないと断定するものではない、ということを頭に入れておきましょう。

 

 

≪売買前のインスペクション≫

中古住宅を購入するにあたり、どのくらい劣化しているのか?購入後に何か費用がかかるのか?など、購入者には様々な不安がついてきます。単純に築年数だけでは判断できないからです。

そこで、売買をする前にインスペクションを実施して建物の状態を把握すれば、修繕箇所やそれにかかる費用をあらかじめ知ることができるため、売買価格の妥当さや、購入するかどうかという判断をすることができます。

売主にとっても、インスペクションを行うことで、住宅の状態を客観的に提示できるようになるため、適正な価格で査定してもらいやすくなります。

 

≪インスペクションは必ず実施するのか≫

中古物件に対して必ずインスペクションを行うのかというと、そうではありません。

しかし、法改正により、2018年4月より中古住宅を仲介する業者には売主と買主両方に対して、建物状況調査についての説明をすることが義務付けられました。

 

売主に対しては、建物状況調査の実施を薦めること、同時に建物状況調査の業者の紹介や斡旋を行うことも推奨しています。

買主に対しては、建物状況調査を行っている場合は、その結果を売買契約前の重要事項として説明を行わなければなりません。

 

 

≪インスペクションのメリット・デメリット≫

 

〇メリット

1,早く売れる可能性

 インスペクション済みの物件として売り出すので、買う側の不安も取り除くことができ、買い手が早く見つかる確率が高くなります。

 

2,高く売れる可能性

 インスペクションを行ったおかげで、良い状況であることがわかれば、当初の査定価格より高く売ることが出来るかもしれません。

 

3,後のトラブルを防ぐ

 修理箇所などがあった場合でも、買い手が事前に納得した上で購入するので、後々クレームを言われたり、修繕費用を請求されたりといったトラブルのリスクが低くなります。

 

〇デメリット

1,費用の発生

 当然、インスペクションを行うには費用が必要です。また、修理すべき箇所が見つかった場合は、程度によっては費用も時間もかかってしまいます。

 

2,売ることを断念することも

 場合によっては、インスペクションにより売却できないようなひどい状態だと分かることもあります。修理するにしても大きな費用がかかり、売却する意味がないような場合に陥ることもあります。

 

ですが、いずれの場合も、売却後に大きなクレームとなりトラブルになることを考えると、事前にわかっていた方が良いのではないかと思います。

 

さて、いかがでしたでしょうか。

インスペクションは一見、買主側にしかメリットがないように思われがちですが、実は売主側にも多くのメリットがあることがお分かりいただけたかと思います。

もちろんインスペクションが行われていない物件に対して買主側から依頼することも可能です。

 

 

不動産に関するご相談、査定は無料で行っております。

熊本市の空地、空家、マンションの売却は株式会社すいぜんじ公園前不動産まで

お問い合わせ下さい。

夏季休業のお知らせ

2023年 08月 10日

夏季休業のお知らせ

築古マンションは売却できるのか③

2023年 09月 25日

築古マンションは売却できるのか③

前回、前々回に引き続き、築古マンションの売却についてお話しします。

今回は、実際に築40年マンションを売却する際のコツをお伝えします。

 

 

≪築40年マンション売却のコツ≫

 

 

その1:リフォームは慎重に行うべき

 

 

築古マンションの場合、リフォームした方が買い手が見つかると思う方も少なくないと思います。しかし、実際はリフォームしない方がメリットが大きいことがあります。

 

まず、お金をかけてリフォームしても、その分高く売却できるとは限らないという点があります。リフォームにお金をかけるよりも、その分安く売った方が喜ぶお客さんも多かったりします。

また、購入後に自分の好きなようにリフォームしたいという方もいらっしゃいます。そのようなお客様は売り手がリフォームしてしまったら購入しません。

 

どの程度リフォームすることが可能なのかということも重要です。例えば、壁を壊して間取りを変えたい場合でも、構造上壁を壊せない場合があります。水回りの配置の変換も、排水管の状況によっては変えられないこともあります。

 

リフォームするかしないか、どの程度できるのか、事前にしっかり考えておきましょう。

 

 

 

その2:複数の不動産会社に査定を依頼する

 

 

不動産会社によって査定結果は変わりますので、複数の会社に査定を依頼するといいでしょう。築古マンションを取り扱ってきた実績の有無もありますし、相談しながら自分に合った信頼できる不動産会社を見つけるのが良いと思います。

 

 

 

その3:買取業者に依頼する

 

 

業者に買取を依頼するという方法もあります。買取とは、不動産会社に直接不動産を買い取ってもらう方法です。買取は、確実に売却でき、仲介手数料もかからないというメリットがありますが、相場価格よりも安くなるというデメリットもあります。買取に向いているケースなのかどうか、検討し、選択肢の一つとして頭の中に入れておくといいでしょう。

 

 

 

その4:ハウスクリーニングはしっかりと

 

 

売却を不動産会社にお願いしたからと言って、すべてをお任せするのではなく、売主も積極的にできることをしましょう。その一つが清掃や整理整頓です。いつ「中を見たい」というお客様が現れるかわからないので、いつ内覧があってもいいように、常に室内は綺麗にしておく必要があります。特に水回りはみなさん気にされるので、必要あればハウスクリーニングを依頼するのが良いでしょう。また、ベランダなど、普段はあまり気に掛けない場所も、ふと見た時にゴミが溜まっていたりすると悪印象になるので、清潔にしておきましょう。

 

 

 

さて、3回に渡って築古マンションの売却についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。築古マンションは築浅マンションに比べれば一般的には売りにくいですが、はじめから売れないとあきらめる必要はないでしょう。まずはご自分のマンションについてしっかり調査し、不動産会社にご相談されてみてください。

 

 

不動産に関するご相談、査定は無料で行っております。

熊本市の空地、空家、マンションの売却は株式会社すいぜんじ公園前不動産までお問合せ下さい。

 

築古マンションは売却できるのか②

2023年 09月 11日

築古マンションは売却できるのか②

前回、築古マンションは売却できるのか、というテーマで、築40年マンションのメリットについてお話ししました。今回は、築古マンションを売却する際に気を付けておきたいポイントについてお話ししていきたいと思います。

 

 

 

≪築40年マンションを売却する際の注意点≫

 

 

注意点1:耐震性の問題

 

 

 

1981年6月より前に建築確認を受けた建物は、「旧耐震基準」と言われる古い基準を元に建てられているため、購入者にとっては不安が残る材料となります。室内をリフォームすることはできますが、耐震に関してはなかなか補強することは難しいです。必ずしも旧耐震基準で建てられた建物が耐震性が低いとは言えませんが、マンションを購入する際にそこを基準とする購入者もいることは事実です。

 

 

 

注意点2:修繕積立金の問題

 

 

 

修繕積立金とは、大規模修繕などに備えて入居者で積み立てるお金のことです。大規模修繕の周期は12年が一般的です。築年数が古くなると修繕の規模も大きくなりますし、その時代に合わせた設備の工事なども不随して行われることもあります。十分な額が積み立てられていればいいですが、不足している場合は入居者から徴収されるケースもありますので、積立額が小さいと売却もしにくくなる可能性があります。

 

 

 

注意点3:契約不適合責任の問題

 

 

 

契約不適合責任とは、不動産の売買契約の履行において、契約に適合しない不動産を引き渡した場合に売主が負うべき責任のことです。築年数の古いマンションほど、売却後に雨漏りや水漏れなどのトラブルで契約不適合責任を問われるケースも多いでしょう。

築古マンションは多くの方が安全面に疑問を持つため、売却前に検査をし、専門家にお墨付きをもらうことも大切です。そして、売却の際には責任を追及されないよう不具合など事前に買主にしっかりと伝えておきましょう。

 

 

 

注意点4:外観や共用部の古さ

 

 

 

室内はキレイにリフォームすることができますが、外観や共用部は個人の自由にすることはできません。例えばオートロックやエレベーターなど、近年のマンションには当然ついている設備がついていないことも多々あります。当時の一般的な水準だったものも、今となっては古さを感じざるを得ません。

そういったことも、売りにくくなってしまう原因になってしまうこともあるでしょう。

 

 

 

注意点5:住宅ローンの問題

 

 

 

法定耐用年数を超えたマンションは、住宅ローンを組む際の担保評価が低くなります。そのため、借入金額や返済期間が制限されたり、審査を通らない場合もあります。住宅ローンが組めないと、現金一括で購入できる人にしか売却できなくなってしまうので、売れるまでにかなりの時間を要してしまうこともあります。

 

 

 

以上5つの注意点についてご説明いたしましたがいかがでしたでしょうか。

次回は、実際に売却する際のコツについてお話ししようと思います。是非ご覧下さい。

 

 

不動産に関するご相談、査定は無料で行っております。

熊本市の空地、空家、マンションの売却は株式会社すいぜんじ公園前不動産まで

お問い合わせ下さい。

 

 

 

築古マンションは売却できるのか①

2023年 08月 28日

築古マンションは売却できるのか①

築何年のマンションを「築古マンション」と呼ぶのでしょうか。

築古マンションに具体的な定義はありません。しかし、築年数と売却価格の関係を見てみると、築年数を経るごとに売却価格は下がっていきますが、築20~25年で下げ止まることが多いということがわかっています。ですので、一般的には築20~25年以上のマンションのことを築古マンションと呼ぶことが多いです。

 

 

2023年現在、築30年、40年を経過したマンションが増えてきました。築40年以上のマンションは115.6万戸にのぼると言われ、20年後には約3.7倍の425.4万戸にもなると言われています。(2021年末時点/国土交通省調べ)

 

 

では、築40年のマンションは売却することができるのでしょうか。現在マンションを所有されている方、またはこれからマンションの購入をお考えの方の中には、このような問題に直面する可能性があります。まだまだ先のこと、と思われる方も、ご参考までにご一読いただければと思います。

 

 

 

≪築40年のマンションは売れるのか?≫

 

 

結論から申し上げますと、売却できます。

近年、新築マンションの高騰により、中古マンションの需要が上がっています。

では築40年のマンションにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

 

 

≪築40年マンションのメリット≫

 

 

 

メリット1:価格が安い

 

 

 先ほども申し上げたように、マンションの価格は築25年程度で下げ止まります。築40年になると下がりきった価格になるため、予算に限りがある方にとっては魅力的です。

 

 

 

メリット2:立地が良い

 

 

 駅が近かったり、都心に近く便利なエリアから開発が進むため、そういった場所はすでにマンションや商業ビルなどが建てられていることが多いです。ですので、新築マンションよりも中古マンションの方が立地の良い場所に豊富に建ち並んでいたりします。好立地で価格も抑えられる中古マンションは、需要も高いでしょう。

 

 

 

メリット3:管理状況を把握できる

 

 

 マンションは日々の管理状況により、見た目の美しさや衛生面はもちろん、設備の安全性や治安の良し悪しも変わってきます。新築マンションの場合はこれからどのように管理されていくのか、目に見えない部分がありますが、築40年もたっていればこれまでの管理データも豊富にあり、今までどのような管理がされてきたのか知ったうえで購入を検討することができます。

 

 

このように、築40年マンションは古いだけではなく、魅力的なメリットもあるため、需要はあると言えるでしょう。

 

 

次回は、築40年マンションを売却する際に気をつけたいこと、売却のコツをお話ししようと思います。ぜひご覧ください。

 

 

 

不動産に関するご相談、査定は無料で行っております。

熊本市の空地、空家、マンションの売却は株式会社すいぜんじ公園前不動産まで

お問い合わせ下さい。

オープンルーム開催!

2023年 06月 03日

オープンルーム開催!

オープンルーム開催!!

 

≪日時≫

令和5年6月3日(土)4日(日)14時~17時

≪場所≫

熊本市中央区水前寺2丁目2番29

コープ野村水前寺公園

 

お問い合わせは 株式会社すいぜんじ公園前不動産 まで

不動産売却の際に必要な書類について

2023年 08月 14日

不動産売却の際に必要な書類について


不動産を売却するにあたって、用意しなければならない書類があります。
今回は、その必要になる書類についてお話したいと思います。


まずは、必ず必要となる書類というものがありますのでそちらからご紹介します。

 

① 本人確認書類

 

運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの身分証明書
書類作成の際に必要な、実印、印鑑証明書※市証明書は取得から3か月以内のもの

 

 

② 登記済権利証もしくは登記識別情報

 

所有権取得の登記が完了した際に法務局から発行されているものです。
2005年の不動産登記法改正により、権利証の発行は終了し、現在は12桁からなる登記識別情報が通知されています。
権利証は再発行はできません。しかし、万が一紛失したからと言って、不動産の所有権を失うということではありません。対処方法はありますが、権利証をなくしてしまうと、手間や費用がかかってしまったり、リスクを伴う場合もあるので、なくさないように大切に保管しましょう。

 


③ 登記簿謄本もしくは登記事項証明書

 

物件の情報や権利などを証明する書類です。
以前は紙ベースで法務局が管理していましたが、現在は電子データで管理するようになり、登記事項証明書という名称が一般的です。オンラインで取得することもできます。
土地と建物を両方とも売却する際は、それぞれの登記事項証明書が必要になります。

 


④ 固定資産税納付通知書および固定資産税評価証明書

 

毎年、4月~6月ごろにかけて固定資産税納付通知書が届きます。
固定資産税の確認や、移転登記の際の課税額の算出に必要なのでなるべく新しいものを準備しましょう。
こちらも再発行はできませんので、保管していない場合は、役所の担当部署に連絡し納付書の再発行などを依頼しましょう。

 


⑤ 土地測量図、境界確認書

 

土地の面積や、隣接する土地や道路との境界の位置などが記載されています。
境界線が明確になっていないと、のちのち隣接地の所有者とのトラブルになることもあるので、必ず必要です。境界線が明確でない場合は、改めて測量図の作成が必要になります。

 

 

⑥ 建築確認済証、および検査済証

 

これは戸建ての売却の際、必要な書類です。
建築確認済証は、工事前の計画が法律に適合していることを証明する書類で、検査済証は、工事の途中や完了時の検査で法律に適合していることを証明するものです。
これらも再発行はできない書類です。
しかし、役所に申請すると、「建築計画概要書」「建築確認台帳記載事項証明書」を有料で発行することができ、代用することができます。

 


⑦ マンションの管理規約、使用細則、維持費関連書類

 

マンションには、ペットの飼育の可否など、物件によって細かい決まりがあるため、生活する上では確認が必須となります。また、戸建てとちがい共用部分の維持費も必要になるので、費用の確認書類も必要になります。

 


以上、7つが必要になる書類です。
再発行が出来なかったり、代用の書類に時間がかかるものもありますので早めに準備しておきましょう。

 


次に≪必要に応じて用意する書類≫

 


① 物件を購入した時の売買契約書・重要事項説明書

 

物件を取得したときに以前の持ち主との間で交わした書類で、契約日や引き渡し日、代金、物件の状況や特約などについて確認することができます。

 


② 住民票

 

住民票は、不動産の登記に記載されている住所と現住所が異なる場合に必要となります。

 


③ 耐震診断報告書、アスベスト使用調査報告書

 

「新耐震基準」は、1981年6月1日以降の建築確認から適用されるようになりました。
「新耐震基準」適用前の中古物件を売却する際、耐震診断を受けている場合は提出しましょう。

 


④ ローン残高証明書(ローン返済予定表)

 

これはローン返済中の方が対象となります。返済中の方は、定期的に金融機関からローン償還表が送られてきます。
売却金額が残債務を下回りそうな時に仲介会社より提出を求められる場合がありますので、保管しておきましょう。

 


⑤ 物件購入時のパンフレット等

 

パンフレットは、物件の魅力を最大限に伝えることができる資料です。
パンフレットがあると、仲介会社が販売活動を行う際に活用することができるので、手元にあれば提出するといいでしょう。

 


他にも場合によって必要になる書類が出てくるかもしれません。
必要書類は仲介を依頼する不動産会社から説明がありますので、しっかり確認するようにしましょう。
また、不動産会社が用意してくれる書類もありますので、そちらも確認しておきましょう。

 

 

弊社では詳しい説明を分かり易い動画にしてYouTubeへアップしておりますので、是非一度ご覧ください!
不動産に売却でお困りの方のお役に立てる情報が満載です。

 

不動産に関するご相談、査定は無料で行っております。
熊本市の空地、空家、マンションの売却は株式会社すいぜんじ公園前不動産までお問合せください。

オープンルーム開催!!

2023年 05月 27日

オープンルーム開催!!

オープンルーム開催!!

 

≪日時≫

令和5年5月27日(土)28日(日)14時~17時

≪場所≫

熊本市中央区出水1丁目1番49号

クレアドール水前寺公園

 

お問い合わせは 株式会社すいぜんじ公園前不動産 まで

離婚と不動産②

2023年 07月 31日

離婚と不動産②

前回は、離婚する場合に直面する不動産の問題を3つご説明しました。

 

 

問題①:財産分与の問題

問題②:住宅ローンの支払い

問題③:誰か住むのか住まないのか

 

 

今回はそれらの問題の具体的な対処方法についてご説明していきます。

 

 

 

1,不動産を売却する

 

まず、一番は売却です。

住宅ローンが完済している場合は単純に売却し、そのまま売却益を均等に分与すれば大丈夫です。住宅ローンが残っていても、残債よりも高く売れる場合は問題なく、売却して利益を分けましょう。

 

問題となってくるのは、住宅ローンが残っていて、売却価格がローン債務額よりも下回っている場合です。例えばローンの残債が2000万円あるけど、査定価格が1600万円だった場合などです。

 

この場合の解決方法としては、手元に現金があれば、残りの400万円を一括返済すれば問題ありません。

 

 

2,賃貸する

 

ローン残高の支払いが難しい場合は、賃貸するという方法もあります。

例えば月々の返済が8万円ある場合は、ボーナス払いなども考慮して月々9~10万程度で賃貸に出して、それで得た家賃収入でローンの返済をしていく方法です。

 

 

3,そのまま住み続ける

 

また、名義人に返済能力があるのであれば、そのまま住み続けるという手もあります。

夫名義の不動産に母子が住むというケースもあります。養育費として夫がローンを負担するというケースも多いようです。

 

 

 

ただ、どれも注意が必要なのは、名義を共有にして1/2ずつなど持分がある場合です。

その場合は、売却の際もお互いの同意が必要です。

賃貸の場合は、その得た利益をどちらが管理するのか、また、固定資産税などの支払いは変わらずに続くため、その支払いをどうするのか、どちらかが住み続ける場合は住まない方は損ではないのか、など様々な問題が出てきます。

 

こういった問題が起きない為には、住み続ける方、権利を持つ方1人に名義をきちんと変更することが大切です。また、注意していただきたいのは、勝手に所有権移転登記を行うことは住宅ローンの契約違反にあたる場合がありますので、借入先に承諾を得ることが必要です。

 

 

離婚になると、どうしてもお互い話し合いをゆっくり落ち着いて出来なくなると思います。特に財産の問題となると、どちらが得か損かと冷静になれない部分がありますよね。

まだ離婚が成立していないが、少し先に検討されている方や、離婚の話がすでに進んでいる場合などは、まずローンの残債がいくらあるのか、売却額はどのくらいになるのかなど、財産分与の対象となる不動産についてしっかりと把握されることが大事だと思います。

 

実際に査定の依頼でも多くの方が離婚を理由に、いくらくらいで売れるのか、賃貸だといくらくらいなのか、とご相談される方が多いです。早めにプロである不動産業者に相談し、事前準備をしておくことをおすすめします。

 

 

 

不動産に関するご相談、査定は無料で行っております。

熊本市の空地、空家、マンションの売却は株式会社すいぜんじ公園前不動産まで

お問い合わせ下さい。